【リセマラ不要！】リン ザ ライトブリンガーの特徴・感想レビュー

今回は、Lyn:The Lightbringer（リン ザ ライトブリンガー）がサービス開始したとのことで遊んでみた感想をしていきます。

リン ザ ライトブリンガーとは

最新技術「アートテクスチャペインティング」で描かれる
美麗3Dリアルタイムコマンドバトル

『LYN:The Lightbringer（リン ザ ライトブリンガー）』登場になってます。

 

すぐに遊びたい方向けにダウンロード記載

 

リン ザ ライトブリンガーってこんなゲーム

リン ザ ライトブリンガーを遊んでみた特徴を簡潔にわかりやすく書いていきます。

一連のダウンロードまでの流れ

各説明に入る前に一通りの流れについて始めていきます。

アプリをダウンロードしたら、データのダウンロードが始まります。

基本的に、リン ザ ライトブリンガーのストーリー中にメインのダウンロードを行うので、開始時のダウンロードには時間を要しません。（2分ほど）

ダウンロード中はミニゲーム（神経衰弱）ができる

初回のダウンロードは先ほども先述した通り、2分ほどでできるのですが、ダウンロードしている最中に、リン ザ ライトブリンガーのキャラの神経衰弱を遊ぶことができます。

リン ザ ライトブリンガーのキャラですので、顔を覚えるという作業はやや初回にとっては厳しいものがありますが、髪色、髪型、輪郭などを特徴として答えることができます。

遊んでいる最中にダウンロードが完了すると『ダウンロード完了の通知』が来て、ミニゲームを続けるかを問いかけられます。

 

騎士団設立

リン ザ ライトブリンガーでは主人公、ヒロイン、各キャラの名前は決まっているので騎士団設立という形で名前を選択できます。

自分の場合　騎士【団】書いてあったので、名前の最後に『団』をつけてしまって割と後悔。

リン ザ ライトブリンガーのストーリーへ

騎士団設立の名前設定を終えたらすぐに物語へ進みます。

詳しい内容に関しては、実際に遊んでみてほしいので、基本的な流れを記載しました。

運営側からすると、『おとぎ話のようなストーリー』と記載されていたので、物語に注目したい方も始めていいかと思います。

※ストーリーをこなしていくことで、物語も進む形になっています。

リン ザ ライトブリンガーのリセマラについて

リン ザ ライトブリンガーではリセマラ不要のものになっております。

チュートリアルを10分もしないほどで行うことができます。

召喚という形式のガチャシステムを搭載されており、初回のみ、欲しい仲間が出るまで回すことができるのですが、20回ほど回して確認できただけで、5種類以上のキャラクターが存在していました。

すべてキャラの記載はできませんでしたが、キャラごとに第三スキルまでを見ることも可能でした。

召喚に関しては現在9時間に1度無料で召喚できるのでリセマラで時間を使いすぎなくてもよさそうです。※初回からダイヤ（課金アイテム）がもらえるので、10連召喚ガチャもできます。

 

戦闘機能について

リン ザ ライトブリンガーではバトルは移動や通常攻撃、どの敵をターゲットするかをそれぞれのキャラが自動で判断するセミオートモードで進行できます。

プレイヤーは好きなタイミングでタップするだけで、豪華なを発動するだけで迫力のバトルが楽しめる。

また、レベル上げなど、放置でプレイをしたい際は、スキル発動も自動化するフルオートモードや、バトルの進行を速める倍速モードも搭載されており、用途に合わせてLYN(リン)のバトルを楽しむことができます。

遊んでみた感想　メリット・デメリット

リン ザ ライトブリンガーを遊んでみた素直な感想を行っていきます。

自分的にはセミオートなので進み方も良く、ストーリーも見ながらゲームを勧められるかつ、オープンワールドではないコマンド系のゲームですので、サクサクとできる感じでした。

 

デメリットに関してもいくつかあったので書いていきます。

 

結構ゲームのジャンル的な問題が多いかと思いますが、好まない方はあまり楽しくないかもしれません。

自分的には、韓国産のゲームであっても普通にプレイしますが、日本人にとってはやや厳しい課金要素などある場合もよく見られるのでそこはまた遊んで体感していこうと思います。

 

サービス開始したばかりでログインボーナスもたくさんもらえますので、試しにあそんでみるのも良いかと思います。

リン ザ ライトブリンガーのダウンロードリンクはこちら

 

 

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